補助金を活用して実現したいことがある。その想いを実現させます。
このようなお悩みを解決できます
- どんな補助金があるのか、わからないから使えない。
- 公募要領を読んでもよくわからない。
- 記入例の通りに書いたのに、採択されなかった。
- 新規性や技術力には自信があったのに、「C評価」。
- コンソーシアムを組んだら、自社の割り当てには少なかった。
- 事業終了後いざ補助金をもらう時になって、大きく減額。
- 採択されたが、その後の書類作成が大変。もう懲り懲り。
サービスの流れ
- 初回無料相談
- 補助事業ヒアリング
- 申請書類の策定
- 計画書申請
- 採択
- 交付申請
- 交付決定
- 中間監査
- 実績報告
- 交付額の決定
- 補助金の請求
- 補助金の支払い
- 事業化状況報告
(収益計算)必要に応じてアドバイスいたします。
(追加費用不要)
申請支援
採択後支援
(受給支援)
※補助事業により採択後のサービス内容は異なります。
補助金申請は採択後も
多くの手続きがあります。
・採択されたが、その後の手続きや書類に不備があった
・補助事業の要領に合致していない対応をした
という理由で、補助金が交付されないという場合もあります。
しかし、一般的には採択までのサポートしか行っていない企業も多いのが実情です。当社では、お問い合わせをいただいてから交付されるまで、すべてのフェーズにおいてサポートを行います。
補助金がもらえる
シチュエーションとは?
このような想い・考えがある場合、
補助金があなたのビジネスを加速させてくれる
かもしれません!
- 新製品・新技術・新サービスを
開発する時 - 社会問題を解決する事業を始める時
- 地域資源を活用した事業を始める時
- 大学等の研究成果を実用化する時
- 異業種企業と新しい取り組みを
始める時 - 農林漁業者と組んで新製品を
開発する時 - 省エネ設備(エアコン等)を
導入する時 - 断熱改修・リフォームをする時
- 工場や拠点を新設する時
- 機械装置などの設備投資をする時
- 展示会に出展する時