船井総研の補助金コンサルティングの評判・実績は?大型投資・高難易度案件対応の実情を解説

「船井総研の補助金コンサルティングは、他の申請サポート会社、補助金支援業者と何が違うのか評判を知りたい」
「自社の設備投資に補助金を使いたいが、どのコンサルタントに頼めばいいかわからない」
このようにお考えの経営者様・担当者様も多いのではないでしょうか。

結論から申し上げますと、船井総合研究所の補助金コンサルティングは、単なる補助金申請支援や書類作成業者ではありません。

累計採択金額500億円超、平均採択金額8,842万円、採択件数560件超という実績が示す通り、「大型投資」や「新規事業」「省力化」を成功させるための、補助金を活用した経営コンサルティングを提供しています。

「補助金 コンサル」で検索すると多くの業者が表示されますが、中には実態の不透明な業者も存在します。

そこで本記事では、経営コンサルティング会社である船井総研が提供する補助金コンサルティングと、実際に支援を受けた企業様からの「評判・採択実績」について、解説します。

1,000万円〜数十億円規模の補助金活用を検討されている方は、ぜひ業者選びの参考にしてください。

船井総研の補助金コンサルティングとはどんなサービス?

当サイトは船井総研(正式名称:株式会社船井総合研究所)が運営しています。

船井総研の補助金コンサルティングは単なる申請支援にとどまりません。
補助金を通じた、お客様の「成長・業績アップ」を支援する経営コンサルティングサービスです。

私たちは、単発の補助金獲得をゴールとしません。

事業計画に基づき、「向こう2〜3年の補助金活用ロードマップ」を作成し、貴社の成長フェーズに合わせて最も効果的に補助金を活用できるよう、中長期的な視点で補助金活用計画、申請、そして実行支援を行います。

経営コンサルティング会社が提供する「戦略的」補助金支援

一般的な申請支援会社や申請代行業者との違いは、約1,000名の業種やテーマに特化したコンサルタントと連携し、経営者が納得できる「実行度と成長力の高い事業計画」の作成支援が可能な点です。

未来を見据えたコンサルティング

新規事業や設備投資の計画段階から伴走します。単に補助金をもらうだけでなく、「獲得後の事業成功」までを見据えた経営支援を行います。

採択率最大化のための分析

過去の補助金活用コンサルティングや申請支援で蓄積された膨大なデータを社内にてノウハウ化し、最新情報とともに補助金専門コンサルタントが採択率を最大化するための分析と戦略立案を行います。

採択金額累計500億円超の実績を持つ専門コンサルティングチーム

船井総研の補助金コンサルティング専門チームには、中央省庁出身者、メーカー出身者、金融機関出身者など、多種多様なバックグラウンドを持つ専門メンバーが在籍しています。これにより、各分野の最新情報をいち早く取得・発信することが可能です。

これまでの支援実績は、国内トップクラスの数値を誇ります。

●累計採択金額:500億円超
●採択件数:568件
●平均採択金額:8,842万円
●採択率:84.4%

2023年までは事業再構築補助金やものづくり補助金の申請支援が主流でしたが、2024年以降は大規模成長投資補助金・成長加速化補助金の補助金コンサルティングを数多く提供しています。2024年以降の2年間での採択金額累計が約220億円超となっており、全国平均を大きく上回る採択率を保持しています。

高難易度案件も含めた高い採択率は、社内に蓄積されたノウハウと、専門チームによる徹底した対策の結果です。

全国・全業種・多様な補助金に対応

経産省や環境省の国庫補助金はもちろん、都道府県独自の補助金まで幅広く対応しています。

また、船井総研は「ZEBプランナー」の資格も有しており、専門知識が必要な省エネ系補助金の申請も得意としています。

上限金額での採択実績多数

お客様が希望される補助対象費用に対し、満額(上限)に近い形での採択事例が数多くあります。

大型案件への強み

一般的な申請支援会社では難易度が高く敬遠されがちな「1億円超の採択事例」も、当社では珍しくありません。
1億円を超えるような大規模投資や、複雑な要件が絡む投資をお考えの企業様こそ、船井総研の組織力とノウハウをご活用ください。

船井総研の「補助金コンサルティング」サービス内容

船井総研の支援内容は、単なる事業計画書の策定支援や、TO DO(すべきこと)管理だけではありません。

採択後の「交付申請」や「実績報告」など、入金までの複雑な手続きに関しても一気通貫したワンストップサービスを提供しています。
さらには、数年間にわたる「事業化状況報告※」
についても補助金研究会の会員様にはアドバイスを提供するなど、補助金活用をトータルでサポートします。

また、昨今の大規模成長投資補助金などの大型案件で実施される「面接審査(プレゼン)」や、省力化投資補助金・新事業進出補助金などでも一般的になってきた「口頭審査」についても想定質問集の作成やリハーサル(模擬面接)などの対策を行い、万全の体制で挑んでいただけるようにフォローいたします。

主な対応補助金は以下の通りです。

成長加速化補助金

1億円を超える大規模な設備投資や拠点新設等を通じて、事業を飛躍的に成長させたい中堅・中小企業向けの補助金です。国の意図する「売上高100億円企業の創出」を後押しします。

● 100億企業化へのロードマップ策定:
実現に必要な投資計画を支援します。投資規模が大きくなるため、経営計画の整合性が厳しく問われますが、船井総研は数年前から「100億企業化」に着目しており、100億企業化支援において100社を超える支援実績があります。
● ストーリーのある計画書:
経営コンサルタントが「会社の成長ストーリー」とリンクした、審査員を納得させる事業計画の策定をアドバイスします。

大規模成長投資補助金

投資額が15億円〜150億円超規模となる、工場新設や物流拠点整備などの大型プロジェクト向けの補助金です。

● 大型案件に特化した支援体制:
このクラスの補助金は、一般的な代行業者では対応困難なケースが多いですが、船井総研には多数の採択実績があります。
● 資金調達から売上向上まで:
単なる資金獲得だけでなく、計画の実現可能性を高めるための財務戦略や、投資後の売上を高めるためのマーケティング提案なども併せて提供可能です。

省力化投資補助金(一般型)

人手不足解消のために、カスタマイズされたオリジナルのIoT機器、ロボット、AIシステムなどを導入する際に活用できる補助金です。

● 業務改善(BPR)視点での選定:
単にカタログから製品を選ぶのではなく、「どの業務を自動化すれば最も生産性が上がるか」という業務改善の視点から、最適な機器選定と申請をサポートします。

新事業進出補助金

本業とは異なる分野への進出を支援する補助金です。

● 高難易度化する審査に対応:
前身の事業再構築補助金と比較しても申請要件の難易度が上がっており、市場調査や競合分析が不可欠です。当社では申請手順も含めてスムーズに対応できるようサポートします。
● 勝てる新規事業計画:
船井総研の豊富な業界データを活用し、審査員が納得する「勝てる計画」を作成します。口頭審査がある場合も徹底的に対策を行います。

ものづくり補助金

革新的なサービス開発や試作品開発、生産プロセス改善を行うための定番補助金です。

● 300件超の採択実績:
競争率が高まっていますが、当社はものづくり補助金で300件を超える採択実績を保持しています。
● 確実な採択を目指す戦略:
説得力のある事業計画書の策定支援はもちろん、加点項目の取得アドバイスなども行います。

※2026年は新事業進出補助金とものづくり補助金が融合する形となる可能性も見据え、最新情報に基づいた支援を行います。

省エネ補助金

工場の空調・照明の更新や、高効率設備の導入による省エネ化を支援する補助金です。

● ZEBプランナーによる専門支援:
当社は「ZEBプランナー」としての知見を有しており、複雑な省エネ計算や、最適な設備構成の提案が可能です。技術的な専門性が求められる分野ですが、安心してお任せください。

船井総研の補助金コンサルの採択事例

「船井総研に頼むと、どれくらい補助金が採択されるのか?」

私たちが最も得意とするのは、一般的に難易度が高いと言われる、「補助金額が億を超えるような大型投資」や、技術・業界などの専門知識を要する案件です。

上述している採択実績数値をご覧いただければ、当社の強みをご理解いただけるはずです。

また、当社の支援事例の一例を記載いたします。企業様ごとにお悩みなどは異なると思うので、お気軽にご相談ください。

採択実績①:食品製造業(補助金「未経験」で数十億円の採択を獲得)

これまで補助金申請の経験が全くない中、売上100億円超の企業規模に見合う「数十億円」の大型採択を勝ち取った事例です。

● 企業属性: 食品製造業(売上100億円超)
● 当時の課題: 数十枚に及ぶ事業計画書を作成するノウハウがなく、また外部推進者がいないため、製造現場と経営層など社内連携が進まないことが課題でした。
● 船井総研の補助金コンサルティング支援と成果: 複数名体制のチームで支援に入り、全体会議での合意形成と、個別の詳細打ち合わせを並行して実施。社内調整の役割をコンサルタントが担うことで、納得度の高い資料を効率的に作成しました。結果、初申請にして数十億円の補助金を獲得。この成功体験により現場にも「補助金で成長を加速させる」という意識が芽生え、継続的な活用検討が進んでいます。

採択実績②:物流業(3度目の正直で10億円超の採択)

過去2度の不採択を乗り越え、総額40億円超という社運を賭けたプロジェクトで悲願を達成した、リベンジ採択事例です。

● 企業属性: 物流業(従業員約700名)
● 当時の課題: 過去2回不採択となっており「もう後がない」状況。40億円を超える巨額投資に対し、自社の強みを伝えきれず焦燥感を抱えていました。
● 船井総研の補助金コンサルティング支援と成果: 社長を含めた全社横断チームを結成。「生産性全国1位」の実績を定量化し、単なる倉庫建設ではなく、物流2024年問題や地域防災に資する「社会インフラの強靭化」へと事業の意義を翻訳・再構築しました。その結果は「採択」。各自の役割を完遂したチーム力が実を結んだ事例です。

採択実績③:製造業(申請まで残り1ヶ月。「超短納期」で2,000万円採択)

「申請締め切りまで時間がない」という緊急事態において、コンサルタントのフットワークと業界への知見で採択へ導いた事例です。

● 企業属性: 製造業(売上5億円規模)
● 当時の課題: 締め切りまで残り1ヶ月しかなく、断念する企業もいるタイミングでした。しかし「すぐにでも設備投資を行いたい」という強い要望があり、次回補助金公募までの機会損失を防ぐために補助金コンサルティングの活用を決定されました。
● 船井総研の補助金コンサルティング支援と成果: 社長との濃密な打ち合わせを短期間に何度も実施。船井総研が持つ「製造業が採択されるための勝ちパターン」を注入し、超短期間で申請書をブラッシュアップしました。結果、約2,000万円の採択を実現。導入設備により製造の自動化・効率化が進み、生産能力が大きく向上しました。

採択実績一覧(一部抜粋)

東京都 設備投資支援事業(躍進的な事業推進のための設備投資支援事業等)

業種

採択金額・実績
製造業など(複数社)合計200億円超
製造業など(複数社)上限額5億円の採択多数
製造業7000万円
製造業3600万円
製造業3200万円
印刷業2億1,000万円
印刷業1億5,000万円
製造業3,000万円
印刷業1億円
情報通信業8,000万円
医療関連業6,300万円
卸売業1.1億円
製造業1億円
サービス業6,600万円
製造業3,000万円
印刷業3,000万円
サービス業2,900万円

船井総研の補助金コンサルティングを活用し、採択されたお客様の声

実際に船井総研の補助金コンサルティングにご依頼いただき、採択を実現された企業様の事例をご紹介します。

「運送業から総合物流業へ。8,000万円の補助金で新事業を具体化」(兵庫県 / 運送業)

● 単なる申請支援だけでなく、「中期経営計画の明確化」からサポートいただきました。漠然としていた新事業構想を、数字や根拠を持って具体化し、国の方針と合致させることで自信を持って推進できるようになりました。補助金申請のプロセス自体が、自社の経営計画を見直す良い機会となりました。社内の意思統一ができ、組織全体の行動に一貫性が生まれたことが最大の成果の一つです。

「投資判断の壁を突破。5億円規模の大型補助金に採択」(石川県 / 製造業)

● 事業計画のシナリオ構成力に不安を感じておられました。大型投資となるため、確実な採択に向けたきめ細かいサポートを求めて依頼しました。
申請書策定支援に加え、「2次審査(プレゼン面接)に向けた予行演習」を複数回実施しました。自社の現状を充分把握した上で、的確な伴走支援を行ってくれました。本番を想定した面接リハーサルがあったおかげで、不安を解消して挑むことができました。

「複雑な補助金関連手続き方法なども含めてワンストップで対応。受給まで任せられる安心感」(東京都 / 製造業)

● 細かな資料策定支援から面接リハーサルまで、ワンストップサポートを提供いただいています。不安な箇所や難しい表現は都度質問して解消できたため、安心して進められました。次の行動のリマインド提案など、きめ細かなサポートのおかげで、弊社初の補助金採択を勝ち取ることができ感激しています。

船井総研の補助金コンサルティングの強み

なぜ、船井総研はこれほどまでに高難易度の補助金に強いのか?
その理由は、単なる申請代行ではなく、グループの総合力を活かした「経営コンサルティング」として支援を行っているからです。

「経営革新等認定支援機関」としての信頼性とグループ連携

船井総研は、国から認定された「経営革新等認定支援機関」です。

しかし、私たちの強みはそれだけではありません。補助金申請に特化した専門部隊に加え、船井総研グループの多彩な専門家と連携できる点が最大の特徴です。

● 業種特化コンサルタントとの連携:
各業界のビジネスモデルを熟知したコンサルタントが、事業計画の実効性を担保します。
● コンサルティンググループ総合力による支援
「100億企業化」を目指す経営支援や、グループ会社による「ITコンサルティング」「ダイレクトリクルーティング(人材採用)」など、補助金獲得後の事業拡大に欠かせない経営ノウハウもトータルで提供可能です。

補助金活用を入り口に、経営全般のお悩みを解決できるのが私たちの強みです。

採択率80%超!「ストーリーのある事業計画書」作成力

私たちは、難易度が高いと言われる大型案件を含めて、80%以上の高い採択率(※)を実現しています。

その秘訣は、過去の膨大な採択データをノウハウとして蓄積し、「採択されるためのロジック」を熟知していることにあります。

● 計画段階からの伴走:
「なにか新しいことをやりたい」という段階からご相談いただいても大丈夫です。
単に書類を策定するのではなく、事業を成功に導くための新規事業計画・設備投資計画の策定から伴走します。
● 未来のコンサルティング:
単なる「補助金獲得」をゴールとせず、その後の事業成長(未来)を見据えたストーリーのある事業計画書を作成支援するため、審査員の心に響き、高い採択率につながっています。

難易度の高い「1億円超え」の大型補助金の支援実績多数

「大規模成長投資補助金」「成長加速化補助金」「省エネ補助金」「省力化投資補助金」「新事業進出補助金」など、要件が複雑で高額な補助金において、お客様が希望される上限金額(満額)での採択実績が多数あります。

● 採択金額1億円超えは「通常」です:
「1億円超の採択事例」も、当社では決して珍しくありません。
● 貴社に最適な補助金を提案:
「導入したい設備がある」「新規事業を始めたい」という想いがあれば、それに合致する最適な補助金を補助金コンサルタントが選定してご提案します。

大規模投資や新規事業をお考えの経営者様は、ぜひ実績豊富な船井総研の補助金コンサルにお任せください。

ほかの補助金コンサルと船井総研の違い【よくある質問】

「補助金 コンサル」と検索すると、「怪しい」「詐欺」といったネガティブなワードも散見され、不安に感じる方もいらっしゃるかと思います。
船井総研は、お客様に安心してご利用いただくため、リスクや費用についても包み隠さずご説明します。

Q1. 料金体系は明確ですか?(着手金・成功報酬について)

A. はい、事前に明確にご提示します。

「後から聞いていないような高額な追加請求が来た」といったトラブルは一切ございません。

基本的に「着手金」+「成功報酬(補助金採択時)」+「受給時報酬(補助金受給確定時)」の体系をとっております。金額は申請する補助金の申請額によって異なりますので、無料相談の際に概算をお伝えいたします。

Q2. 申請作業の「丸投げ」はできますか?

A. いいえ、完全な「丸投げ」はお断りしております。

「すべて丸投げで代行します」と謳う補助金申請業者が存在しますが、これは非常に危険です。また、申請手続き(電子申請)は申請企業自身が対応するものであり、補助金申請支援会社が代行した場合、違法となります。審査で落ちるだけでなく、最悪の場合社名公表や補助金の申請ができない期間が発生するリスクがあります。

船井総研では、ヒアリングを通じて「貴社の本当の強み」を引き出し、二人三脚で計画書を作成していく補助金コンサルティングを提供します。これにより、実現性が高く、審査員にも響く計画書が完成します。実現性が高いということは、その後の補助事業実施の際にもスムーズに計画通り移れるということであり、申請企業にとっても非常にメリットが高いです。

Q3. 採択後もサポートしてくれますか?

A. はい、採択後の交付申請から実績報告までトータルでサポートしております。

多くの補助金申請支援業者は「採択通知」が届いた時点でサポートを終了しますが、実際はそこからが入金までの長い道のりです。 船井総研は、採択後の煩雑な「交付申請」「実績報告」、さらには数年後の「事業化状況報告」までサポートしますので、安心してお任せください。

※事業化状況報告のアドバイスは、補助金研究会員様限定のサービスとなります。

まとめ:船井総研の補助金コンサルティングがおすすめな企業とは?

ここまで、船井総研の補助金コンサルティングについて解説してきました。 もし貴社が以下のいずれかに当てはまるなら、当社のサポートが最適解となるはずです。

● 大型設備投資(工場新設・物流拠点など)を計画しており、失敗が許されない
● 投資額が数千万円を超え、銀行融資も含めた財務戦略が必要だ
● 「とりあえず申請」ではなく、事業成長につながる本質的な計画を作りたい
● 過去に不採択になったが、どうしても諦めきれない

まずは「補助金活用オンライン相談」で可能性診断を

補助金は、公募開始から締め切りまでの期間が短く、準備不足で断念されるケースも少なくありません。 まずは「自社の投資がどの補助金を使えるのか」「採択の可能性はどれくらいあるか」を確認するだけでも構いません。お早めに無料相談をご活用ください。

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