最大1億円!省力化投資補助金(一般型)第4回公募、いよいよ最終準備の時期です【11月下旬締切】

省力化投資補助金4回が、現在公募中です。

すでに何度かご案内しておりますが、10月中旬の今こそ、省力化投資補助金(一般型)の申請を、本格的に検討を始める最後のチャンスといってよいタイミングに入りました。

本補助金は、”売上拡大”や”人手不足”、”生産性向上”を目的に、製造・物流・建設・宿泊・飲食・サービスなど、幅広い業種で活用が進んでいます。

省人化設備、AI・IoT導入、検査や搬送工程の自動化など、これまで投資を迷っていた分野に踏み出す絶好の機会です。

今、動くべき理由

公募締切は11月下旬です。
ですので、まだ少し先と考える方もいらっしゃるでしょう。
ですが、実際には申請準備に1か月強は必要です。

省力化箇所の見極めはもちろん、見積・投資設備の選定、計画書の作成、採択率を高めるための事業計画の練り込みなど、
「やってみたら想像以上に時間がかかる」という声が多く聞かれます。

すでに当社にも、「今回の公募で申請したい」というご相談が増加しています。
このタイミングでご連絡をいただければ、まだ間に合います。

補助金コンサルタントが個別にスケジュールを整理し、採択に向けた最適な準備プランをご提案します。

そちらを確認して、補助金申請準備に本格的に取り掛かっていただくのが良いでしょう。

省力化投資補助金(一般型)第4回公募概要

補助率・補助上限額

(出典:https://shoryokuka.smrj.go.jp/ippan/about/

対象事業

生産性向上・売上拡大を実現するため、生産・業務プロセス、サービス提供方法の省力化、人手不足解消に効果があるデジタル技術等を活用した設備導入が対象

補助金活用により設備投資の負担を大幅に軽減しながら、人手不足や生産性向上まで見据えた取り組みを後押しします。

「いつかは導入したい」「導入すべきタイミングが来るだろう」
と思っている設備こそ、補助金を活用できるタイミングで動くことが、経営判断として最も賢い選択です。

無料相談のご活用を

【まずはご相談ください】
補助金活用のご相談は無料です。
「うちの投資は対象になる?」「申請スケジュールは間に合う?」といった段階でも問題ありません。

今週・来週でご相談いただければ、
第4回公募への申請スケジュールを確保できる可能性が高いです。

補助金は「情報」と「タイミング」で結果が大きく変わります。

後悔のない投資判断をするためにも、
少しでも補助金活用を検討している企業様は、ぜひ以下のフォームよりご相談予約をお取りください。

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人手不足や業務効率化に悩む企業を後押しする「省力化投資補助金(一般型)」。
本レポートでは、省力化投資補助金(一般型)の一次公募結果をもとに、補助金制度の概要はもちろん、採択傾向や成功事例を分析・掲載しています。

採択率を高めるために押さえるべきポイントや申請準備の進め方まで、次回申請に活かせる実践的な情報をまとめました。これから申請を検討される方はもちろん、再チャレンジを考えている企業にも必見の内容です。

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