
補助金採択に向けた5つのキーワード【2025年版】

2025年が始まりました。補助金に関する追い風傾向は続いており、今年も中小・中堅企業が成長のための投資に活用可能な補助金の公募が実施される見通しです。補助金活用のキーワードを抑えることで、採択に一歩近づくことができます。
それを踏まえて、補助金を活用していきたい企業様において、「心得て頂きたい補助金採択のキーワード」が5つあります。
その5つとは、「賃上げ」「採用増」「生産性UP」「独自性」「革新性」です。
以下、各キーワードについて説明をさせていただきます。
賃上げ
もはや「賃上げ」は補助金採択の最低基本条件ですが、「賃上げ要件があると、補助金採択されても“逆ザヤ”になり意味がない!」と言われる方が時々います。
しかし、その考え方は「昭和の感覚(時代遅れ)」と言われても仕方がありません。
今の状況を見ると(補助金云々に限らず)、「賃上げできない企業は社員の採用や定着もままならない」、そして、「いずれ賃上げできない企業は淘汰される」と言えます。
なので、「賃上げしたい!だから補助金も活用する!」が「令和の感覚」と思って頂く方が良いでしょう。
採用増
DXがスタートした頃は「省人化」というワードが脚光を浴びました。
しかし、今となっては逆です。むしろ「増人化」を求められています。
より正確に言うと、「雇用増」であり、「採用増」です。
特に、地方企業にとっては人手不足が顕著で、国や自治体も求めていることであり、結局、雇用増ができる企業ほど業績が良いのです。
生産性アップ
上記を踏まえて、「賃上げ」して「採用増」となると、「生産性UP」が必須です。
逆に言うと、「生産性UPしないと、賃上げも採用増もできない」と言えます。
補助金採択でも生産性UPは当たり前で、そのUP率の大小で採択率も変わります。
独自性
「賃上げ」「採用増」「生産性UP」していくには、他社と同じことをしているとまず不可能でしょう。
「独自性はあって当たり前!それをいかに磨き続けるか?拡大させるか?」が留意ポイントです。
補助金採択では必ず求められることです。
革新性
普通、自社が全く経験していない技術や製品、全く取り組んだことのないビジネスの方が革新性あると思われがちです。
しかし、自社の強みの延長線上でヨコ展開したりスライドさせたりした方が現実的に成功して業績向上しやすいです。
「自社の独自性の延長にこそ革新性はある!」と言えます。
まとめ(無料レポートダウンロード)
以上、補助金採択5つのキーワードを列挙させて頂きました。
大事なのは考え方です。
補助金の為にその5つを意識するというよりも、むしろ「ビジネスの“時流”」として理解頂いて、しっかりと自社の経営に根付かせて頂きたいと思います。
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是非ご一読ください。